ブロック２位 -- ２位という成績を残して代替わりとなり来年度への新体制へと移ることとなった。１位の獨協大は圧勝ではないものの、全勝で１位となっている。
この圧勝ではないところに四部上位の厳しさがあると思う。終了のあいさつの時にも言われたことだが、四部１位から三部中位校までのレベルを常に見、その上で目指し、全員が全員リーグ戦に出る気で練習に邁進したい。
田中先輩は今回、対獨協の須藤さんに勝った段階で４，５部内２５勝を達成され、特別賞が確定しました。おめでとうございます。(広報)

1.　獨協大学　５勝０敗
2.　東京工業大学　４勝１敗
3.　横浜国立大学　３勝２敗
4.　成蹊大学　２勝３敗
5.　東京工科大学　１勝４敗
6.　千葉工業大学　０勝５敗