皆様、吉報です。   平成26年度秋季リーグで東工大卓球部は5戦全勝で4部Dブロックの優勝を果たしました。    昨日1日目は、学芸大を3−2、電気大を3−1で下し、2勝    本日2日目は、創価大を3−0、白鴎大を3−2、東薬大を3-2で下し    5戦全勝の優勝です。    2日目の結果        第一試合 3−0 創価大      1 続木、2 荒井、W 荒井、前田 で3勝。     第二試合 3−2 白鴎大      1 前田 3−1 関口      2 続木 3−0 盛      W 前田     関口        荒井 1−3 泰楽      4 濱田 1−3 泰楽      5 荒井 3−0 宮        2勝して気が抜けたのか、ダブルスは惨敗でした。        (泰楽君は1年ながら今回のリーグ戦では一番強いのでは)        最後は荒井がしっかり締めてくれました。     第三試合 3−2 東京薬科大 全勝同士の対戦です。      1 濱田 1−3 高木        カットマン同士の試合、5年生の高木君のほうが一枚上でした。      2 前田 3−1 増田        エース対決を大接戦のすえ前田が制しました。素晴らしい試合でした。      W 前田     増田        荒井 3−1 坂田        両者とも譲らづ素晴らしい試合でした。この試合に勝ったのが大きかった。      4 荒井 2−3 柏木        相手は1年、ゲームカウントも2−0とリード、楽勝と思われていたのが、        第3ゲームから形勢逆転、よもやの敗戦。隣では同時進行で最終戦が進行、        第1ゲームを逆転で奪われる。暗いムードが漂い始めた      5 続木 3−2 坂田        第2ゲームは取ったものの、第3ゲームを落としたが、試合は接戦となっている。        続木がカットで粘るようになり、たまの攻撃もしっかり決まり第4ゲームを奪取、        試合は最終ゲームへ。        前半から続木がリード、カットで粘りが出て相手のミスを誘う。最後までリードを        守り逆転勝利。      崎山さん、福井さん、前田君は今日は素晴らしいできでした。続木もカットに粘りがでて      春季リーグとは格段の違いでした。2人だけでなくベンチを含めた全員で勝ち取った      優勝だと思います。      なを、決定戦、入れ替え戦は10月18日(土)に行われます。      詳しい内容は、試合結果も含めて(私の記載は間違いがあるかも)、学生のHPの掲示板      を参照してください。        取り急ぎ報告まで。   阿部